若者に、チャンスを。
よく言われる言葉です。
しかし、実情は必ずしもそうではありません。
年功序列で、力を発揮する機会が巡ってこない。
就職したけれど、自分が望んだ仕事ではない。

人生100年時代。
私たちが働く年数もこれから伸びていくはずです。
中高年が元気良く働き続けることができる。それもまた希望です。
だからこそ、意思と技術のある人が、
若いうちからそのチカラを発揮できる環境をつくる。
年齢に関係なく働いた分だけ、きちんと対価を得ることができる。
私たちがつくりたいのは、そんな場所です。

少子高齢化に伴い、人口が減少していく中で、
自社の社員ですべての業務を推進することは難しくなってきています。
だからこそ、社員と同じように働いてくれる外部の人間は必要不可欠です。
内製でも、外注でもない、新しい働き方。
そして、人と企業の「新しい繋がり」。

まずは、デジタルのコミュニケーション人材から。
やる気ある人々が打席につける会社をつくります。